■玉乃世履(たまのせいり)
初代(しょだい) 大審院長(だいしんいんちょう)。 幕末(ばくまつ)の朱子学者(しゅしがくしゃ)。明治維新以後(めいじいしんいご)は初代(しょだい)の大審院長(だいしんいんちょう)にまで昇進(しょうしん)。公正(こうせい)な裁(さば)きで「明治(めいじ)の大岡(おおおか)」と称賛(しょうさん)された。
■吉岡達生著『 初代大審院長 玉乃世履 −年譜− 』
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