氏名 | 松塚 展門 Nobukado Matsutsuka | 生年月日: 1950年 (昭和25年) 生 |
最終学歴 | 1978年(昭和53年)3月東京工業大学大学院理工学研究科博士課程(建築学)修了 工学博士『鋼構造柱梁接合部の歪集中に関する基礎的研究』 |
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職歴 | 1978年(昭和53年)4月 1981年(昭和56年)3月 1981年(昭和56年)4月 1985年(昭和60年)4月 1985年(昭和60年)8月 1991年(平成 3年)5月 |
清水建設株式会社 入社 清水建設株式会社 退社 松屋産業株式会社 入社 株式会社エムシーシー設立 代表取締役就任 松屋産業株式会社 代表取締役就任 株式会社松屋総合研究所設立 代表取締役就任 |
現役職 | 松屋産業株式会社 松屋総合研究所 アロプラス協同組合 スリーエムジー協同組合 |
代表取締役 代表 理事長 理事 |
賞 | 1994年(平成 6年)4月 1996年(平成 8年)9月 1997年(平成 9年)2月 1997年(平成 9年)9月 1999年(平成11年)3月 2000年(平成12年)10月 |
科学技術庁 第53回注目発明 やまぐち未来デザイン大賞'96入選 「錦帯橋博物館」 第4回メロウ グランプリ優秀賞 やまぐち未来デザイン大賞'97入選 マトリックス状手摺「テスリックス」 やまぐち未来デザイン大賞'98入選 防火シャッター「ソフター」 中国地方発明表彰 発明奨励賞受賞 「折り紙等の紙製品の折り曲げ部」 |
趣味 | バイオリン・チェロ 古典ギター 書道 | |
あゆみ | 1990年(平成 2年) 1990年(平成 2年) 1991年(平成 3年) 1992年(平成 4年) 1993年(平成 5年) 1993年(平成 5年) 1994年(平成 6年) 1995年(平成 7年) 1996年(平成 8年) 1997年(平成 9年) 1998年(平成10年) 1999年(平成11年) 2000年(平成12年) 2001年(平成13年) 2002年(平成14年) 2006年(平成18年) 2007年(平成19年) 2009年(平成21年) 2014年(平成26年) 2023年(令和 5年) |
山口県産業技術開発機構 【エアベーター】共同開発 通商産業省 【スーパーシステムブロック】研究開発 山口銀行地域企業助成基金 山口県産業技術開発機構 【パテントパーク1−2−FREE】 山口県産業技術開発機構 【バランス型パテントパーク】 山口商工工業振興課 【エアベーター用自動ドア】共同開発 財団法人テクノエイド協会 【エアーバック及びウオーターバック方法による入浴補助装置の開発】 共同開発 山口県地域産業技術改善費 【手の反射神経測定】研究開発 山口県産業技術開発機構 【ハートリフトエアー式】販路開拓 山口県中小企業団体中央会 【自立生活支援の自在手摺】共同開発 山口県産業技術開発機構 【スーパーシステムブロック】販路開拓 山口県産業技術開発機構 【小規模構造物用免震装置 バネックス】研究開発 山口県産業技術開発機構 【福祉リハビリ用楽器】販路開拓 山口県産業技術開発機構 【車いすのリフト用ブロアー】研究開発 山口県中小企業団体中央会 【組合情報企画調査】共同調査 山口県地域産業活性化推進事業 【格子状手摺の実用化検討】共同研究 山口県中小企業団体中央会 【組合情報ネットワーク化事業】共同研究 山口県地域産業活性化推進事業 【在宅介護用トイレ】共同研究 中小企業連携組織調査開発等支援事業 【体位移動福祉機器の研究開発】共同研究 地場地域産業総合振興事業 【在宅介護機器とリハビリ機器の融合化に関する研究開発】共同研究 『錦帯橋のアーチ形状に関する基礎的研究』 日本建築学会 学術講演会 2001年9月 中小企業連携組織調査開発等支援事業 【ユニバーサルデザインに基づくイヤホンの研究開発】共同研究 【在宅リハビリ用具の研究開発】共同研究 中小企業連携組織調査開発等支援事業 【収納型在宅リハビリ機器の研究開発】 生コンクリート製造販売部門強化 ベートーベン交響曲第9番合唱出演・シンフォニア岩国 『錦帯橋における技術の発明と伝承』 コンクリート工学 2009年5月 footbridge2014(ロンドン)にて錦帯橋の論文発表(共著) 講演『最近のAIを抉(えぐ)る』岩国異分野交流プラザ7月例会(岩国商工会議所) 『錦帯橋アーチ設計に関する研究』日本建築学会論文集 共著(錦帯橋アーチ設計法解明) |